S 様
自分へのご褒美
新しい指輪に
タンスの肥しをご褒美ジュエリーに。年齢とともにアクセサリーではなくジュエリーを身につけることの大切さを実感しました。
- 長年つけていたマリッジが指に合わなくなったため、仕事にプライベートにと頑張ってきた自分へのご褒美をかねて、お気に入りのリングを作りたいとエルデさんへ。
タンスの肥やしになっていたエンゲージを活用して、日常的に使えるリングへのリモデルをお願いしました。
生まれ変わったリングは、仕事でクールにしたいときには一粒ダイヤの面を上にして、華やかな席では側面にメレダイヤをプラスした面を上にしてと多彩に使えてとても便利。
それにこのリングをつけていると、自分の見せ方など外面的にも、気持ちや意識など内面的にも、よい影響を与えてくれるようで…
年齢とともに「アクセサリー」ではなく「ジュエリー」を身につけることの大切さを実感しました。
以前の私のように、使わないリングをお持ちの女性は多いと思います。
そういう方は、余裕ができたときや年数がたったときに自分好みのリングやネックレスにリモデルすることをオススメします。
そしていつも身につければ、ジュエリーも本望のはずですよ。