N 様
母から息子へ
婚約指輪に
彼のお母様から受け継いだ婚約指輪をリモデルしました。 指輪を見るたびに親子・夫婦の絆を感じられるのがうれしい。
- 彼には「エンゲージは買わなくていいよ。その代り、10年目にすごいのちょうだいね。」と遠慮した彼女はそう伝えていたそう。
そんなとき、彼のお母様から婚約指輪をいただいき、そこからリモデルができる自分たちの希望の指輪もつくれるお店探しからはじめました。
お母様の婚約指輪を新しいデザインにリモデルできることと。
ふたりだけのふたりらしい指輪をつくりたいこと。
どこにでもある指輪ではなく、ふたりの誓いを大切にした意味を込めたものにしたい。
ふたりが思い描いていたお店がみつかり、エルデプレシャスのリングにはそれぞれに深い意味があり理想にピッタリな指輪に出会えました。
婚約指輪は普段使いもしたいので、カジュアルなファッションにも合うようにリモデルしました。ダイヤモンドが引き立つメレダイヤで囲んだデザインは、華やかなボリューム感とキラキラ感が気に入っています。年をとっても着け続けられるようリングの幅にもこだわりました。指輪の内側には彼からのメッセージも刻まれています。
結婚指輪はふたりの絆をあらわしている意味が気に入り選びました。
結婚記念日ごとにダイヤモンド1粒増やして、時を重ねて結婚指輪にふたりの幸せの歩みが感じられる、ふたりの絆を形にしていける結婚指輪にしました。
薬指の指輪を見るたびに親子・夫婦の絆を感じられるのがうれしいです。